
これからの社会的ニーズにマッチする訪問看護。
看護師ではない自分に何ができるか、私の人生を賭した挑戦です。
訪問看護フランチャイズに取り組む理由
一人ひとりの挑戦に寄り添う立場として
新規事業をいくつか検討する中で、最終的に訪問看護のフランチャイズ事業を立ち上げました。
医療の仕事というと難しく聞こえるかもしれませんが、実際のところは“地域で暮らす人の日常を支える仕事”。
関わるほど、訪問看護が地域にとって必要な存在なんだと実感する場面が増えていきました。
日本では、病床を減らし在宅医療を広げていく流れが加速しています。
一方で、「最期は自宅で過ごしたい」と望む方は約70%なのに、実際は多くの方が病院で最期を迎えているというギャップがあります。
さらに、定期訪問を含めた24時間365日対応できる訪問看護ステーションは全国のわずか2〜3%しかありません。
こうした背景の中で、「家に帰りたい」という当たり前の願いを叶えるためには、
訪問看護を支える“受け皿”を増やすことが必要だと感じました。
そこで、医療未経験の方でも挑戦しやすいよう、教育・採用・運営の仕組みをつくり、フランチャイズとして展開しています。
私はあまり肩肘張るタイプではないので、少しでも興味を持っていただけたら気軽に話を聞きに来てください。 訪問看護の世界に触れると、きっとイメージが良い意味で変わると思います。
Le-caldoは、いろいろな意味で“面白い会社”です。 フランチャイズに限らず、会社自体にも興味を持っていただけたら嬉しいです。
